Lord's love ~大阪主愛教会ブログ~

大阪主愛教会に通う個性豊かな人々による共同ブログ

速く行なうことの有益性

こんにちは!
ダイズです。

毎日暑いですね、、、
例年より梅雨が長かったので
涼しくなるのかと思いましたが
なかなかの猛暑です。

水分補給しっかりしていきましょうー。

 

さて今朝の話なのですが、
今週は早起きがブームなのですが、朝起きて、でもやっぱり眠いからもう一度寝ようかなと、机を見ると、ティッシュケースの上に小さい虫みたいなゴミが二つ落ちてました。どうしてこんな所に、と上を見上げてみると、クモの巣がありました(!?)

けっこう立派なクモの巣でした(笑)
主人であるクモが真ん中で作業をしていて、このクモの巣制作中に出たごみが落ちてきたようです。一応、弁解しておくと、私の家は新しくもないですが、お化け屋敷みたいに荒れた家ではありません。。

電気のひもと天井をつかって器用に制作しており、毎日見ているはずなのに、気づきませんでした。それとも昨晩でここまで仕上げたのでしょうか。少し感心しましたが、屋外ならまだしも、キッチンの真上の電気なので、このままにするわけにもいかず、クモの巣は壊させてもらいました。

クモの巣のおかげで眠気も覚めて、そして今日がごみの日だったことを思い出しました。あまりゴミが出ないのをいいことに3週間分のゴミがたまり毎回ゴミの日を逃していましたが、今朝クモの巣のおかげでゴミが捨てられました。


今週牧師先生は、『速く行いなさい』と教えて下さいました。
だから、早起きブームが起きているのですが、速く行ったら本当にいいことしかないと感じる毎日です。

今朝も、早起きだから余裕をもって机の上を見れましたし、早い時間だからクモの巣と格闘でき、ゴミ捨てもできました!

 

また、
最近PCやタブレットが壊れましたが、実は先週イヤホンまで聞こえなくなりました。。。でも、今週早く新しいモノを買お!と電気屋へ行き、念の為今の壊れたイヤホンの電源をいれると、、
まさかのまだ生きていました。(笑)

何不自由なく使えました。。なんでだろう?神様の啓示でしょうか。


でも、そのおかげで電気屋で他のものを買いました。
半年くらい3回に1回は充電がままならない充電器と、
旅行の時に中央部が変形して、部品もとれている壊れたまま3年間使い続けたドライヤーを新調できたので、毎日快適な充電&ドライヤー生活が始まりました。
(今思えばなんでもっと早く新しくしなかったのでしょうか)

「速く行う」だけで、自分が思っている結果以上に、多くのいいものを神様は下さり感謝します!
残り一週間、もっとスピードを上げて生きましょうー!!!

 

ダイズ

不可能なことでも信じる信仰

聖書の中には様々な人物がいます。その中でも信仰といえば、信仰の父とも呼ばれているアブラハムがいます。

 

アブラハムも失敗はありましたが、信仰の功績も大きいです。
アブラハムは元々、カルデヤのウルという偶像崇拝の地域出身の人です。そのアブラハムが主から祝福を受けるためにカナンの地に移り住みました。

 

主がアブラハムに「天を仰いで、星を数えることが出来るなら数えてみなさい。あなたの子孫はあのようになるでしょう」と言いました。
このときアブラハムには子がおらず、子が生まれるかも分かりませんでしたが、主が仰ることをアブラハムは信じました。これが義と認められました。

 

子が生まれるか分からない状態で星の数ほど子孫が増えることを躊躇いなく信じたのは凄い。

 

時が進み、アブラハム100歳、妻サラ90歳の時にまだサラには子がいませんでした。主は「サラにひとりの男の子を産むだろう」とアブラハムに言います。それを聞いたアブラハムは心の中で笑いました。アブラハムは100歳で、サラは90歳と高齢でどうして子を産むことが出来ようと思いました。

確かに高齢なら子を産むことに疑問を感じるかも知れませんね。サラはうまづめで子を産まなかったので余計にそう考えたのかも知れません。

 

主はサラにも子を産むことを告げるとサラは自分が子を産める状態ではなかったため笑いました。
主は「主にとって不可能なことがありましょうか。来年の春、男の子を産みます」と言いました。

 

これを聞いたアブラハムは主の言葉を信じて、結果イサクを産むようになりました。

 

アブラハムは不可能は状況に最初は笑いましたが、持ち前の信仰で主の言葉を信じて不可能な状況から子を産むようになりました。

状況や環境ではなく、信仰が大きいということですね。

 

不可能なことを出来るという主の言葉を信じる信仰で、何事も乗り越えていきたいものですね。

 

Takomaru

神様のごほうびからの悟り

こんにちは!

ダイズです。


さてさて、

今週の月曜日、職場へ行くと、桃がありました🍑
私はフルーツの中でも特に桃が好きです。

しかし、なぜ月曜の朝からデスクに桃?これは本当に桃なのかな?幻?見なかったことにしようかな?と考えていましたが、いつもお世話になっている職場の先輩からでした。(笑)


個人的には最近頑張ったことがあったので
神様からのごほうび(((o(*゚▽゚*)o)))
と喜んで持って帰りました。


月曜から毎日、
「今日こそ食べよう」と思いつつ
なかなかタイミングがとれなかったのですが
今晩やっと、食べることにしました!


しかし、ここで問題が。


私は🍑は好きなのですが、
桃をまるまる1個の状態から切って食べるのは初めてでした。
(いつもおばあちゃんが切ってくれてたので)

とは言うても大好きな食べなれた桃やし
りんごみたいなものでしょう!と
皮は手で向けることは、Google先生に教えてもらい、いざ!入刀!

 

切れない!(笑)

そうです。真ん中に種があるからか容易に切れないのです。
おまけに日が経ってしまったからかところどころ傷んでいました。。


しかし、
これは私の好きな美味しい桃だ!とめげずに、
なんとか種を避けて切って
皮をむいて
傷んでいるところは捨てて

やっと食べられる!!!

 

美味しい!
(((o(*゚▽゚*)o)))

傷んだところを捨てるのは悲しかったですし
形も不格好に切れましたが、
分からないながら
自分の手で切って、むいて、
美味しい桃が食べれて満足です。

農家の方は、
木の段階から
この桃をを何年も虫や動物から守って
大事に毎日育てて育てて
それでも実が上手にできないこともあったかもしれませんが
諦めないで、つくって、ついに実らせて、私の手元に来たのかー!と思うと、感謝だなぁと食べきってから思いました。


よく牧師先生も
農家を神様
私たちを木や実に例えて
自分自身をつくることについて話をして下さります。

今晩の桃の話から
おいしい実のように自分をつくらないとなーと思いました。

🍑

 

ダイズ

神様から驚くべき発言を受けた人物

聖書の中には各時代に中心人物がいますが、その中で主から第一声に驚くべき事を言われた人物がいます。
その名はホセアです。
ホセアといえば北イスラエルと南ユダの南北分離時代の預言者です。

主がホセアに語った第一声が「淫行の妻と淫行によって生まれた子を受け入れなさい」でした。

何ですと!?主が嫌われることをした人を受け入れろとはどういうことや。ホセアは「どないしよ」と思ったかも知れませんね。

ホセアは主に言われたように妻ゴメルを娶りました。
エズレル、ロルハマ、ロアンミという子が生まれた。

主はゴメルから姦淫を取りのけよ。そうしないと彼女を殺すと言われました。
ゴメルは淫行をやめるどころか恋人のところに行きました。

ゴメルの淫行の習慣やばい。そりゃ主が怒るのも無理はないやろ。

また主はホセアに「あなたはイスラエルの人々が他の神々に転じて干しぶどうの菓子を愛するにもかかわらず、主がこれを愛せられるように姦夫に愛せられる女、姦淫を行う女を愛せよ」と言いました。

主がどういう心情でイスラエル民族のことを見て、愛しているのかを分からせるために言ったということですね。かなり心情的ですね。ホセアにも分かりやすいようにゴメルを愛せよと言ったことが主の心情が伝わってきます。

ホセアを通してイスラエル民族に主の心情を分からせるために先ずホセアに心情とやめないとどうなるかを伝えました。

そして主の心情が分かったホセアは「私たちは主に帰ろう。主は私たちをかき裂かれたが、また癒やし、私たちを打たれたが、また包んでくださるからだ」と言いました。

しかし、民たちが主を愛するのは明日の雲のようであり、たちまち消える露のようなものでした。

主はホセアに言ったように何度も許そうとして裁くことを遅くされていましたが、罪人は滅ぼすと預言されたのでした。


主の心情を直に受けたホセアは衝撃的ではなかったでしょうか。
主の心情を伝え、悔い改めさせ、民を正しい道に行かせようとしましたが、結局は直すことが出来ませんでした。
これを通してやはり悟ることの重要性が伝わってきます。人に言われて形式的にやったところで長続きしない。だからこそ人々は自ら悟っていかないといけない。

旧約の話ではありますが、現代に置き換えて考えて、何か変えるべき事がないのか、悔い改めるべき事がないのか点検し、悟っていかないといけませんね。

Takomaru

言語を通しての気づき

こんにちは。
一週間の終わりですね。
皆さんはどんな一週間でしたか?

 

今日は職場での流行り(?)を紹介します。

 

流行りは、ズバリ『Python』です!


??!


Python』は、プログラミング言語ですが
皆さん馴染みありますか?

小学生でプログラミングを学ぶ世界なので、けっこう身近なのかしら。


Python』を使うと
本来Excel上で
値の入力&計算&式つくって、、等
データを整理する操作を
ぽちっとボタン一つで実行できます。
(同僚いはく)

多種多様な言語があり、面白いです。
仕事の効率化を図りたい人、ぜひ。
そして、得意な方、よければ私に教えてほしいです。(笑)

私も学生時代、C+、RubyJava等(言語)プログラミングもしました。
が、学生時代の単位は
3年生になっても、毎回危うく
いとこにハッカー(笑)がいる友達に教えてもらって乗り越えていました。

 

で、その職場で昼休みに
「土曜Pythonしよー」
「今こんなプログラムつくってるー」
と皆で話していると


ある同僚がポツリと

「言語ならば、学んだら誰かと会話に使えたりするの?」

と言ったのですね。


Python』はプログラミング言語なので
しいて言えば、仕事をパソコンにお願いして
「OK!」と代わりにしてくれるかんじです。

だから、
日本語や外国語の言語の相手と
プログラミングの言語の相手は違います。

でも伝える手段という意味では同じ言語です。

当たり前すぎて気にしていませんでしたが、
手段(言語)によって
伝えたい内容・相手も変わるのか。なるほど。と
なにか納得のいった昼休みでした。


今週、「捜しなさい」と
説教が伝えられたのですが

私は、今週見つかったものがあるし、見つかっていないものもあります。

でも、それは、捜す時も神様の言語や心が分からないと見つけるの難しいなーと。だから、まず神様を捜さないと。言語や心を知らないと。
8月になりましたが続けて探さなきゃです。


流行りの『Python』も捜す手段になれば、使ってみます。

 

ダイズ

聖書の中で誰もがツッコみたくなるあれ

聖書を読んでいて、何だこれと思った箇所はありませんでしょうか?
特に旧約聖書は今の時代性と異なるところがあり、それを感じるところがあると思います。

その中の一つに神様何やってんだとツッコみたくなる箇所があります。
それはモーセの時の10の災いについてです。読んだことのある方は恐らく誰もがツッコんだことがあるのではないでしょうか。

 

10の災いといえば・・・

1.つえがへびになる
2.川の水が血に変わる
3.かえるの群れ
4.ぶよの群れ
5.あぶの群れ
6.疫病
7.雹
8.いなごの群れ
9.暗闇
10.ういごの死

となりますね。

なぜこのようなことを示したかというと、イスラエル民族にエジプトを去らせることをエジプト王のパロに認めさせるためでした。

3番目のかえるの群れまではエジプトの魔術師らも秘術を使って、現すことが出来て、パロは覆りませんでした。

4番目のぶよを現したとき、魔術師らはそれが出来ず、「これは神の指です」と言い、魔術師らはモーセに神様が共にされていることを認めました。しかし、主はパロの心をかたくなにし、去らせることを許しませんでした。

3番目までは魔術師らも出来たんかい(笑)。ってか神様何やってんだ。

5番目のあぶの群れを送ったときにパロは民を去らせようと言いましたが、あぶが取り去られると、パロは心をかたくなにして民を去らせませんでした。

パロよ、言ったことは守れよ。ってか神様何やってんだ。

6番目の疫病でイスラエル民族の家畜を除き、エジプトの家畜が皆、疫病で死にました。また、魔術師らは腫れ物でモーセの前に立つことが出来ませんでした。

パロよ、そろそろ悟ろうか。悟れないことで災いが長く続くよ。

7番目の雹で人と獣とを撃ちました。かつてないほど大きく、雷と共に落ち、地に火が下りました。

パロは自分と自分の民に罪があることを知り、悔い改めましたが、雹が降らなくなると、心を翻して罪を犯し、心をかたくなにして民を去らせませんでした。ってか神様何やってんだ。

8番目のいなごの群れで雹を免れた残されたものを撃ち、のに生えている木を皆、食い尽くしました。

パロは罪をもう一度だけ許して欲しいと願い出ましたが、いなごが去るや、心をかたくなにして民を去らせませんでした。もうええやろ。ってか神様何やってんだ。

9番目の暗闇は3日間続き、人々は互いに見ることが出来ないほどでした。

今では考えられないくらい暗かったと言うことですね。パロは心をかたくなにして民を去らせませんでした。くどいよ、パロ。ってか神様何やってんだ。

10番目はういごを死なせる災いでした。これによりエジプト人の家畜のういごは勿論、人々のういごも死なせるようになりました。

この災いでようやく、パロは民を去らせるようになります。死なせる苦痛を与えてようやく人々は悟るようになるということでしょうか。


いなごの群れも以前ニュースに出ていましたが、このようなものを通して神様は何かに気づかせようとしていることですね(゚Д゚;)

誰もが「神様何やってんだ」とツッコミを入れたくなる箇所ではありますが、悟らせるために苦しくさせたということです。

死の苦しみを与えてようやく悟るようになる人間も、次元を上げてもっと前に悟れるようになりたいものですね。

Takomaru

専門家から教えてもらうことの重要性

ヽ( ・∀・)ノ

こんにちは!ダイズです。

今日は、私の背骨の話です。(笑)


この四月に新しく女性の理学療法士さんが職場に来られました。

そして、仕事で脊椎測定や筋電図をとってもらいました。

まず機械で私の背骨を調べてもらい
結果を見た理学療法士さんの一言

 


『いやー君の背骨はよくない!』

 



なんでも、普通の背骨は横から見ると、S字形で、頭の重さを分散できる構造になっているそうです。S字がクッションになっているのだとか。

人間の構造すごい、、!

 

ただ私の背骨は今まで見た人で一番よくない(笑)まっすぐのIネックらしく
Iネックだと頭が重たく感じるそうです。
また、腰や肩が悪い人も多く
最近のスマホ世代の若者に多いと言われました。

確かに疲れやすいと感じていたので、
その理学療法士さんのアドバイスを実践していきたいです。

 

まさか、まっすぐで『よくない』と言われることがあると思っていませんでした。

姿勢もまっすぐの方がいいし
性格もまっすぐの方がいいし
整列する時もまっすぐの方がいいし。

最後、マッサージをしてもらった時も
この筋肉は首と繋がってるよ

ここを押したらこうなるよ
など細かく教えてもらい
改めて、きちんと専門家に調べてもらい教えてもらうことは大事だと感じました。

 

今週ちょうど牧師先生の説教でも
『自分を悟りなさい』と話がありました。
悟る=はっきりとわかる
ということですが、理学療法士さんから自分の体について、また生活で気を付けることについて教えてもらいました。

そして、このように私について専門家である神様にもっと私のことを聞かないとーと思いました。

お祈りチャレンジですね!


ちなみに、その理学療法士さんは、まさかの私と同い年と判明したので(!)、アドバイスももらいつつ、仲良くなっていきたいです。

ダイズ