Lord's love ~大阪主愛教会ブログ~

大阪主愛教会に通う個性豊かな人々による共同ブログ

試練からは逃げるべきではない

人は人生を生きる中で、試練というものが訪れてくるものです。
なぜ試練が訪れるか考えたことがあるでしょうか?

その理由の一つに成長過程の中で壁にぶつかり、それを乗り越えることによって次元を上げることが出来るようになるためではないかと思います。
聖書の中で試練について書かれている箇所があります。

 

コリント人への第一の手紙10章13節

あなたがたを耐えられないような試練会わせることはないばかりか、試練と同時にそれに耐えられるように、逃れる道も備えて下さるのである。

とあります。

 

つまり、試練が訪れはするけれども、耐えられないような試練はないということです。人は試練に会うと苦痛に感じ、その試練から逃げたくなることがあるかもしれません。

確かに試練から逃げることによって一時的には楽になるかもしれません。しかし、逃げて何か変わることがあるでしょうか?

 

上記の聖句のように耐えられる試練しか与えられないので、辛かったとしても耐えられるということです。更に試練に耐えられるように術を与えて下さっているとのことなので、尚更試練から逃げていてはいけないですよね。

 

また、試練を耐えたらどうなるか書かれています。

 

ヤコブの手紙1章12節
試練を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛するものたちに約束された命の冠を受けるであろう。


試練を耐える人は良いことがあるということです。命の冠を受けるというのは良いもの、凄いものが貰えるということですね。

 

このようなことを分かって、逃げるのではなく、試練に立ち向かい、打ち勝っていくことによってその努力が無駄にはならないということです。

試練に逃げたくなる気持ちは誰にでもあるでしょう。しかし、試練を乗り越えたときのことを思って、挑戦していけたら良いのではないでしょうか。

 

Takomaru

悟ることで運命が変わった人物

人は悟るか悟れないかによって行動が変わってきます。
聖書の人物の中で悟ることでがらっと人生が変わった人物を紹介したいと思います。
新約聖書に出てくる人物で、パウロです。
悟る前の名はサウロでした。
サウロはタルソ人で元々イエスを迫害していた人でした。

 

ある日、天から光が差してサウロを照らしました。
「サウロ、サウロ、なぜ私を迫害するのか」という叫び声が聞こえました。
サウロ「主よ、あなたはどなたですか」
「私はあなたが迫害しているイエスである」と言いました。
そして、「立って町に入って行きなさい。そうすれば、そこであなたの成すべきことが告げられるであろう」と言われました。
起き上がると、サウロは何も見ることが出来ませんでした。

 

ダマスコにアナニヤという弟子がおり、主が幻の中に現れてサウロという人を尋ね、手を置いて再び見えるようにするように言われました。
アナニヤはサウロが迫害してきたことを知っており、会うことに抵抗を示しました。

そりゃ、そうやろ。治したは良いけど捕縛される可能性もあるし、アナニヤははらはらしたでしょうね。

アナニヤはサウロに出会い、手を置きました。

すると、サウロの目から鱗のようなものが落ちて、元通りに見えるようになりました。

目から鱗ということわざがここから来ていたとは(O_O)

 

目が見えるようになったサウロはイエスのこそ神の子であると説き始めました。サウロは聖霊に満たされ、パウロと名乗るようになりました。
パウロはイエスのことを述べ伝えるようになり、獄に入れられたり、命を狙われたりするわけです。

命を狙う側から悟ることで狙われる側に変わるということ。どれだけ悟ることが大きいことかが分かりますね。

 

パウロには様々な名言が残されています。

もし誇られねばならないのなら、私は自分の弱さを誇ろう

自分の弱さを誇るのはなかなか出来ないですが、聖霊に満たされて、大胆に行なってきたからこその言葉ではないかなと思います。

 

私があなた方につきもっている誇りにかけて言うが、私は日々死んでいる

日々死んでいるというのは、新しくなるということです。日々新しくなることは簡単なようで難しいことですが、新しく生まれ変わることで人生も変わっていくと思います。

 

等々


迫害を恐れず、大胆に述べ伝えて行ったからこそ説得力ある言葉が多いです。

人気のある人でもあり、イエスが亡くなってから福音を行なった中心となる人でもあります。

パウロの精神から学べるものは多いと思います。
知らない方は学んでみてはいかがでしょうか。

 

Takomaru

クモによる恩恵!?

お久しぶりです!ダイズです。
 
久しぶりに更新します(*・ω・)/

 

最近は台風や大雨やら天気も不安定ですが
皆さんのまわりは大丈夫でしょうか?

先日、台風で強風が吹いていた日に
ふと、窓を見るといつもと違う景色でした。

私の家の窓(外)には
立派なクモの巣を張ったクモが2匹住んでいます。

ここ2,3か月前からクモたちは住みだしたのですが
それから家に入ってくる虫が1/10以下に激減!!
(ダイズ調べ)

クモが虫を捕まえてくれている気がします!
感謝!!
気のせいかもしれないですが、、(笑)


しかーし
強風の日に窓を見るとその2匹にクモはいませんでした。

噂では、トラックもひっくり返る(!)台風と聞いていたので

「こんな過酷な環境にいたらクモたちも飛ばされてしまったのかなぁ」と

少しかわいそうに思っていたのですが


台風が過ぎ去った次の日に窓を見ると

なんと、クモたちが戻ってきてました!
(もちろんクモの巣もありました。)

クモ強すぎる、、、
というか、どこに隠れていたのでしょう?

 

大雨、強風など大変なことがあっても
飛ばされずに戻ってこれるほど強くなりたいと思うダイズでした。

 

ダイズ

意外な経歴の持ち主

聖書の中で有名な人が何人もいます。
旧約聖書の中でも、旧約聖書といえばという人物がいますが、誰もが名前を聞いたことがあると思います。
その名はモーセです。

モーセは紅海を裂いたのは有名で旧約聖書の中では一番有名ではないかなと思います。

 

しかし、モーセの経歴をたどっていくと意外なことが分かります。
モーセはある日、同胞のところへ行き、激しい労役を見ました。
一人のエジプト人が同胞を打つのを見て、モーセはそのエジプト人を撃ち殺して砂に隠しました。

♪チャーチャーチャーーチャーチャーチャーー(火曜サスペンスのあれ)♪と頭の中に流れてきます。ってか、モーセは人殺してたの(汗)うそやん。

また、二人のヘブル人が互いに争っているのをモーセが見て、「一人になぜ友を打つのか」と言うと、その人は「誰があなたを建てて裁判にとしたのか、エジプト人を殺したように私を殺そうと思うのか」と言われて、モーセは恐れて逃げました。

完全犯罪ならず。これでパロに殺されそうになりますが、逃げて難を逃れます。

 

モーセの気質の一つとして話すのが上手くありませんでした。
それを主に告げたところ、怒られました。
「あなたの兄弟アロンがいるではないか。彼が言葉に優れていることは知っている」と主が言われました。

イスラエル民族を導く指導者が話すのが苦手だったというのは意外です(゚Д゚)
また、それを見越した主が言葉に長けているアロンを遣わしたというのが愛だと感じます。
モーセは後にカリスマ性を持つ指導者となりますが、主が遣われる人として言葉が上手いかどうかはあまり関係がないということですね。

 

もう一つの気質として血気があります。
モーセは主から「杖をとり、民のために岩に命じて水を出しなさい」と言われます。
そして杖を取るわけですが、一度岩を撃てば良いものの、モーセは二度打つようになります。

文句ばかり言う民に対して怒りを発するモーセの気持ちもわからんではありません(^_^;
でも血気を持っていたのは意外。

 

モーセも足りないところがありましたが。主に遣われることで自分を作っていったというところでしょうか。

やはり人間は作ることが大切ですね。
作るためには挑戦することまた良いことを習慣化することではないでしょうか。

 

Takomaru

聖書史上最大のボス

皆さんは旧約聖書を読んだことがあるでしょうか?
旧約聖書は紀元前の話であり、6000年ほど前の話にはなります。

 

旧約聖書を読み進めると、読むことに対して挫折したことはありませんでしょうか?
恐らく誰もがあると思います。

なぜかというと、現在と時代が違いすぎて読んでもよく分からないからです。
大体の方は初めの創世記から読み始めて順を追って読んでいくと思います。創世記は普通に読み終えて、次の出エジプト記に入り、前半は難なく読めると思います。しかし、後半20章がわけ分かりません。読みにくいのこの上ないと思うかもしれません。それでも何とか読み終えたとします。

 

しかし、ここで聖書史上最大のボスが待ち構えているわけです。
その箇所の名はレビ記です。ここで諦めてしまった人が何人いるでしょうか?それくらい読むのに困難な箇所になります。

 

レビとはヤコブの12人の息子の一人です。ヤコブの息子たちは民族の祖たちであり、12部族の内にレビ族がいます。レビ族は信仰が良く、祭司の職を任せられていました。

 

レビ記の内容を見ると、細かすぎます。
捧げ方一つにも燔祭、素祭、酬恩祭、罪祭、愆祭、揺祭等々あります。

 

細かすぎる。しかも内臓の部位や脂肪について書かれているので、ややこしさ数倍にも増してしまってます。鬼か(゚Д゚;)

 

続いて、食べることのできる獣についてです。
汚れているものや忌むものなどがあり、食べてはならない生き物名前が書かれています。

 

ややこしすぎる。細かすぎてどんな動物かピンとこない。

 

次に皮膚病についてです。
吹出物がでてきたら衣服を洗わなければならないとか患部が白くなったら清い物とする、悪性のカビで何日間汚れるなど書かれています。

はい、ダメージくらい過ぎて限界近い(;´Д`)

 

流出のある人、不浄の女と寝る人について。

細かすぎてわけわかめ(~_~;)

 

あとは律法に書かれている法が書かれていたり、献金について書かれていたり、最初から最後まで事細かく書かれています。

 

ドラクエで言えば、ようやくメラミを覚えたくらいの時に敵としてゾーマが出てきたみたいな絶望的な状況とでも言えましょうか。それくらい次元が違うような相手がいきなり出てきた感じです。

 

事細かに書かれているのは神様がそれほどまでに人を愛していると言うことの裏返しです。この神様の心情が分からないと、読むのに苦痛を覚え、ドロップアウトやゲームオーバーしてしまう人もいるかと思います。

 

神様の愛は本当に深いです。人には到底理解することができないくらいに・・・
それだけ人は神様に愛されているということです。
その神様の愛を少しでも感じながら読むことに挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

Takomaru

死ぬ病気が祈りで変わる奇跡

旧約時代の南北分離期に様々な王がいました。
その中の一人にヒゼキヤがいます。
ヒゼキヤは南ユダの王で偶像をなくしたりする、主から良しとされる王でした。
ヒゼキヤはアッスリヤの王、セナケリブが攻め上ってきて苦しみました。
セナケリブはラブシャケを送って「あなたがたはあなた方の主を頼みとしてはならない。ヒゼキヤの言葉を聞いてはならない。私と和解して降伏せよ」と言わせました。

いやいや、ラブシャケって、名前からしてほぼ確実に魚好きやん(笑)

 

ヒゼキヤはラブシャケの言葉に動揺しますが、預言者イザヤに相談しました。するとイザヤは「私が一つの霊を彼に送り、彼を自分の国へ帰らせ自分の国で剣に倒れさせるであろう」と預言しました。

また、ヒゼキヤは死ぬ病気にかかっていました。
イザヤは「家の人に遺言をしなさい。あなたは死にます。生きながらえることは出来ません」と伝えました。
これを聞いたヒゼキヤは「ああ主よ、私が真実と真心を持ってあなたの前に歩み、あなたの目にかなうことを行なったのをどうぞ思い起こしてください」と切実に祈り泣きました。すると、主が祈りを聞き、寿命を15年増やすと言いました。

切実な祈りで涙を見ると、主は顧みてくださるということですね。

 

イザヤ「干しいちじくのひとかたまりを持って来て腫れ物につけなさい。そうすれば治るでしょう」と言いました。

そんなんで治んの?いや、相当つけたのかもしれませんね。

 

ヒゼキヤは癒やされることについてどんなしるしがあるでしょうかを求めました。

求めるね~。四の五の言わず信じたら良いのに。

 

イザヤは「日陰が十度進むか、あるいは十度退くかです」と言いました。
ヒゼキヤは「十度進めるのは容易い。十度退かせてください」と言いました。すると、日陰が十度退きました。

 

これを通して、祈るにしても切実な涙の真実な祈りが大切であることが分かります。特に命に関すること、病気などは真実に祈れば聞いてくださるかもしれませんね。

 

Takomaru

ワニの精神を持つ男

聖書の中で中心人物たちは様々なこんなにに巻き込まれることがあります。その中でも忍耐といったらこの人という人がいます。
個人的に好きな人物であり、参考にもなると思うので紹介したいと思います。

その人の名はヨブといいます。聖書を知っている人は忍耐といったら先ずこの人を思い浮かべるでしょう。

ヨブはウヅという地に住んでいた全く且つ正しく神を恐れ、悪に遠い人であり、裕福な人でした。

主にとってヨブは自慢の人でした。そこでサタンが「ヨブの所有物を撃ってご覧なさい。そうすれば主を呪うだろう」と言いました。

これがことの発端です。これによって主とサタンがヨブが主を捨てるかどうか確認するために、ヨブの命以外で所有物を撃って良いとなり、サタンに手を委ねられました。

 

ヨブには息子7人、娘3人がいました。すると、息子たちが長男の家で酒を飲んでいると大風が吹き、家の四すみを撃ってつぶれ落ち、皆死にました。また、家畜を羊7千頭ラクダ3千頭、牛5百くびき、雌ろばが5百頭所有していましたが、他民族がおそってきて奪われたり、火が天から下って焼かれたりして家畜も奪われました。
それを聞いたヨブは衣を裂きました。

そりゃ衣裂きたくもなるわな。

 

それでもヨブは罪を犯さず、主に向かって愚かなことを言いませんでした。

次にサタンはヨブを撃ち、足の裏から頭の頂きまで腫れ物を持ってヨブを悩ませました。その時ヨブの妻は「あなたはなおも堅く保って自分を全うするのですか。神を呪って死になさい」と言われました。

妻に言われるというのはどれだけ辛いことでしょうね。しかし、ヨブは罪を犯しませんでした。ヨブはメンタル強し。また、信仰が良いとも言えます。

 

ヨブに災いが臨んだことを聞いてエリパズ、ビルダデ、ゾパルの3人の友人がヨブを尋ねて来ました。ヨブを労り、慰めようとして来たのでした。すると、彼らが遠方から見ると、ヨブであることを認めがたいほどでした。

いや、どんだけ腫れてんねん。漫画やん(笑)

 

ヨブはその後、自分の生まれた日を呪いました。
そして、3人の友人と議論が始まります。

エリパズ「正しいものがどうしてたち滅ぼされることがあろうか」と言ったり、
ヨブ「私はどうして耐え忍ばなければならないのか」など言い合いが30章ほど続きます。

客観的に読んでいると、友人たちの意見が正しいかのように思えたりもします。しかし、ヨブは自分が正しいと言い切ったので、友人たちはそれ以上言うことをやめました。

さて、その様子を見ていたエリフという若者がいました。ヨブが正しいと言い切り、3人の友人が言葉無くしたことに怒りを発し、意見を述べ始めました。

おまえ関係ないやないかいとツッコみたいところです。読者を代表して主が「無知の言葉を持って神のはかりごとを暗くするのものは誰か」とツッコんでくれています。

 

ヨブは友人たちを論破しましたが、かなり追い詰められていました。それでも打ち勝ったのはワニの精神を持っていたからです。
ワニといえば、たとえ槍で刺したとしてもびくともしないという性質を持っています。そのようなびくともしない精神を持っていたからこそ、耐え忍んで論破したのではないでしょうか?

 

ヨブが友人たちのために祈ったとき、主はヨブの反映を元に返し、全ての財産を2倍に増されました。家畜を羊1万4千頭ラクダ6千頭、牛1千くびき、雌ろば1千頭を持ちました。始めよりも終わりを多く恵まれました。

 

ヨブの耐えきれないような状況の中で、精神を強くし、最後まで自分が正しいと言い切り諦めなかったことで最終的には以前よりも栄えていったことからも、ワニのような精神が結局は主が顧みられ、祝福されるということを分かって、ヨブのように精神を磨いていきたいものですね。

 

Takomaru